未分類 | 名古屋市名東区のストレッチ店、ソアン極楽治療院
台風に注意🌀
こんにちは、ソアン極楽治療院の栗田です!
大型の台風が接近中ということでみなさん注意してください。
今、名古屋では思ったほど雨や風がひどくなくて少し安心しました。
でも地元が静岡県なのでそっちの方は心配です…。
これからひどくなる地域もあると思うので今日一日は注意してください!
食事から肌をきれいに
こんにちは、ソアン極楽治療院の栗田です!
肌をキレイにする栄養素について紹介します。
まずはビタミン類
ビタミンA、C、Eなどを摂取するといいです。
人参やかぼちゃなどがおすすめです。
また、物繊維をとることで体の老廃物を排泄しきれいに保ってくれます。
さつまいもやリンゴなどに多く含まれています。
食事にビタミン類や食物繊維などを適切に取り入れることで肌をキレイにすることにつながります。
もし日々の食生活に足りていないようなら意識して取り入れてみてください!
快適な睡眠
こんにちは、ソアン極楽治療院の栗田です!
しっかり寝ているはずなのに疲れが取れないという人も多いのではないでしょうか。そこで睡眠について少し紹介したいと思います!
快適な睡眠を取るにはまず寝る時間を決めておくことが重要です。睡眠のリズムを整えるようにしましょう。しかし無理に寝ようとすると寝つきが悪くなるので就寝時間にとらわれすぎるのもよくないです。
また寝る1~2時間前はパソコンやスマートフォンなどの画面を見るのを避けるようにしましょう。カフェインやタバコなどの刺激物も就寝の4時間ぐらいは避けた方がいいです。
朝起きた時にしっかり太陽を浴びることでその日の夜の寝つきがよくなります。
寝る前に少し気を付けることで睡眠の質をよくすることができるので工夫して快適な睡眠を手に入れましょう!
睡眠12箇条②
こんにちは!
毛利陽介です!
今回は、「健康づくりのための睡眠指針12箇条」の第二条を紹介します。
第二条
適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
定期的な運動や規則正しい食生活は良い睡眠をもたらす
朝食はからだとこころのめざめに重要
睡眠薬代わりの寝酒は睡眠を悪くする
就寝前の喫煙やカフェイン摂取を避ける
睡眠を改善するには、起きている時にどのように過ごすかが大切です。
習慣的に運動をしている人は睡眠障害になりにくい事が研究で示されています。
睡眠と飲食の関係で重要なのはアルコール・ニコチン・カフェインです。
アルコールは入眠を一時的に促進しますが、中途覚醒が増えて睡眠が浅くなり、熟睡感が得られなくなります。
また、飲酒がいびきや無呼吸を悪化させることも示されています。
ニコチンは覚醒作用があるため、就寝前の喫煙は入眠を妨げ、睡眠を浅くします。
カフェインも覚醒作用により、入眠を妨げ、睡眠を浅くします。
また、利尿作用により、夜中に尿意で目が覚める原因にもなります。
カフェインは、玉露、コーヒー、緑茶、紅茶、ココア、栄養ドリンク、健康ドリンクなどに多く含まれています。
良い睡眠を取るためのポイントは日光と体温です。
朝起きた時に日光を浴びることで体内時計がリセットされ、質の良い睡眠がとれるようになります。
就寝前には体温が下がっていることが重要です。
寝る数時間前にお風呂で体温を上げておくことで、身体は体温を下げようとし、スムーズに睡眠に入ることができます。
つづく
当院は名東区初のストレッチ専門店です。
スポーツをしていない方でも大歓迎です♪
お気軽に体のお悩み相談してください。
美容鍼灸も受け付けております!
鍼で印象に差をつけましょう!
お得なワンコインストレッチ体験もやっております。
☏052-701-8899
LINEでもご予約承っております。
お待ちしております
持久力トレーニング
こんにちは、ごくらくストレッチスタッフの栗田です!
スポーツの秋ということでこの時期に運動をする人も多いですよね。
そこで今回はこれから運動を始める方、疲れない身体が欲しい方に持久力をつけるためのトレーニング方法について紹介していきたいと思います。
〈全身持久力〉
全身持久力とは全身を長期間にわたり動かし続けられる力のことで一般的に「スタミナがある」と表現されるときは全身持久力のことを指しています。
また心臓・肺の強化をするため心肺持久力とも呼ばれます。
マラソン・ジョギング・水泳など全身をつかって運動する種目に必要な持久力です。
全身持久力が向上すると毛細血管が発達し、筋繊維内に流れ込む血液量が増えます。
血液量の増加に比例して運搬される酸素も多くなるため有酸素運動に必要な酸素を長時間供給することが可能になります。
最大酸素摂取量が向上すると肥満・動脈硬化・メタボリックシンドロームなどに代表される生活習慣病にもつながります。
〈有酸素運動〉
全身持久力を高めるための有酸素運動にはジョギングや早足、サイクリングなどが適しています。あまりきつすぎない一定のリズムで呼吸できるレベルの強度で
長時間続けることを意識して行うといいでしょう。少し早足で行うウォーキングは安全で手軽に始められることから日常に取り入れやすい運動です。
毎日1時間を目安に運動生活を取り入れてみましょう。すでに運動習慣があるときは少し強度を上げる、運動時間を増やすなどの工夫をしてみるのもいいでしょう。
〈インターバルトレーニング〉
さらにレベルアップしたいときはインターバルトレーニングを取り入れてみましょう。
心拍を上げる時間(急走期)は1分あたり160~180拍に設定し、不完全休息(レスト)で120~130拍まで心拍を下げます。
この組み合わせを数セット行うことで心肺機能の強化、スピードアップ、またマラソンのレースペースを養うなどの多くの効果が得られます。
持久力をつけることは生活習慣病の予防にもつががります。ぜひ取り組んでみてください。
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