お盆の間に差をつけよう!ほうれい線予防のツボ!! | 名古屋市名東区のストレッチ店、ソアン極楽治療院
お盆の間に差をつけよう!ほうれい線予防のツボ!!
こんにちは!
ソアン極楽治療院の杉山です。
オリンピックが終わり、お盆の時期ですね!
暑さもピークですので熱中症にはくれぐれもお気を付けください!
ソアン極楽治療院は8/13金曜~8/15日曜まで夏季休暇のなります。
ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い致します。
今回は鍼灸師が教える-5歳肌になるための「ほうれい線予防」のつぼをお教えしていきます!!
だんだんお年を重ねてくると、顔の筋肉が弱くなってきたり、代謝が下がったりで
少しの睡眠不足で目の下のクマが消えなくなったり、ほうれい線が深くなったり悩むことはありませんか?
というわけで今回はほうれい線への早めのケアで5歳若返る方法について紹介していきます。
◎30歳を過ぎると、ほうれい線が深くなる理由とは?
30代以降になると筋肉量が少しずつ減り、肌の弾力やハリが低下してきてしまうのです。
特に寒い冬は冷えやすく、顔がむくみやすいため血行が悪くなることで
肌がたるみやすく、ほうれい線が目立つようになります。
また長時間携帯やパソコンを見ていることで目の疲れによってさらに血行が悪くなったり
画面からの光で肌が老化しやすくなると言われています。
さらにストレスが多く笑顔が少ないということも表情を作る筋肉の弱化を招きます。
これらの結果頬の筋肉が固くなり、ほうれい線が目立つようになっていきます。
これは女性に限らず男性にも言えることですね。
◎ほうれい線を予防するツボ・マッサージでほうれい線予防!
美容鍼灸でも使ったりするツボを3つ厳選して紹介していきます!
〇この時期よく使われる「迎香」
花粉症などの鼻炎対策にも効果のあると言われているツボですね。
左右の小鼻の横にあるツボです。
人差し指でしっかりと押し込むように押してください。
ツボをやや上の方に持ち上げるように刺激するのがポイントです!
〇地倉
口角の外側に指一本分ほど行ったところにあるツボです。
手のひらで頬を包み込むようにして引き上げる感じで刺激します。
〇承ショウ
下唇と顎先の中間部分にあるツボです。
少し痛いですが親指でしっかりと刺激しましょう!
しっかり鏡をみて、肌のコンディションをこまめに確認して
ツボを押してくださいね!
早めのケアが理想のお肌への近道です!
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