コラーゲンとエラスチン

コラーゲンとエラスチン

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こんにちは!

毛利陽介です!

 

前回は現代科学から見た東洋医学ということで「ファッシア」について書きました。

今回はそこからもう少し突っ込んでいきたいと思います。

 

ファッシアはコラーゲンを主成分とする膜組織であると書きましたが、これはどこにあるのでしょうか。

2018年3月27日、科学誌にある論文が発表され、

「皮膚を上回る、人体における〈最大の器官〉が新たに発見された」

と話題になりました。

論文ではこれを「間質」と表現しており、ファッシアもその中に含まれます。

この間質は、人体の中で細胞のない部分に存在します。

 

細胞の間隙に存在し、人体の各部位をつなぐコラーゲン線維のネットワークが、微量な電気を使って体内の情報伝達を行っているのです。

このネットワークが東洋医学の「経絡」であり、この電気が「気」であり、「経穴(ツボ)」はこのネットワークに外部から刺激を加えるポイントであるという訳です。

 

この間質に存在するコラーゲン線維は「テンセグリティ構造」という最も効率的と言われる構造を形成します。

この構造に負荷がかかると、構造全体に負荷が分散されます。

構造の形を変えて、力を吸収するイメージです。

そして負荷がなくなれば元の形に戻ります。

皮膚を指で押さえると凹み、指を離すと元に戻るのはこのためです。

因みに、ファッシアの強度と形を構成するのはコラーゲン線維ですが、元に戻るための形態記憶と伸張性を与えるのは「エラスチン線維」です。

 

エラスチンは動脈や肺、靭帯や皮膚にも含まれていますが、皮膚においてはハリや弾力、しなやかさを与えます。

20代をピークに減少し、しわなどの原因になります。

 

鍼灸治療ではファッシアのコラーゲン線維やエラスチン線維を刺激し、痛み・肌のトラブル・自律神経の乱れによる症状などを治療します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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