熱中症にも4つの部類があること知っていますか?

熱中症にも4つの部類があること知っていますか?

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こんにちは!ごくらくストレッチスタッフの永谷です!

7月も終わり、8月目前ですね!

今年は暑さのピークが2回訪れるそうなのでまだまだ気は抜いていられません。。。

最近では熱中症で倒れる事態が起こっております。

熱中症、熱射病、日射病、様々な言葉を聞いたことがあると思います。

今回は熱中症4つの分類と熱中症予防・改善について書いていこうと思います!

 

まず熱中症とは、高温や多湿の環境下で起こる身体の障害の総称と言われています。

人の身体は、常に熱を作り出す一方、汗をかいたり、皮膚から熱を逃がすことで、体温の上昇を抑えています。

このような体温の調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇すること熱中症はで起こります。

以下の4つの部類すべてを「熱中症」と呼ぶことができます。

 

◎熱疲労

体温が上昇してくると汗をかきます。

汗をかくと体内の水分は汗として外に排出され、減少していきます。

体の中の水分が足りなくなった状態が脱水状態です。

この脱水状態が続くと、脈拍が速くなり強い疲労感(体のだるさ)や気持ち悪くなったり頭痛や嘔吐などの症状が出てきます。

 

 

 

 

 

 

◎熱けいれん

汗の中には電解質おもに塩分(ナトリウム)が含まれています。

この塩分が体内から出てしまうと、体のイオンバランスが崩れてしまいます。

塩分には筋肉の調節(収縮や弛緩)をする役割があるので、それが不足すると手足がつってしまったり、けいれんを起こしたりします。

また、めまいや顔面蒼白などの症状が出る場合もあります。

 

 

 

 

 

◎熱失神

体に熱がこもり体温が上昇すると皮膚血管を拡張し血行をよくします。

血行をよくすることで外気によって血液を冷やし熱を逃がそうとします。

急激に血管が拡張すると、貧血が起こり脳への血液量が減少することで失神をおこします

 

 

 

 

 

◎熱射病

体の熱が上昇を続けると、体温調節ができなくなってしまいます。

脳、心臓、肺、腎臓、肝臓などが損傷され、うまく機能しなくなり意識を失ってしまいます。

熱により意識障害やショック状態を起こしたりすることもあります。

 

熱中症でも“熱けいれん”“熱失神”は「軽度」、“熱疲労”は「中度」、“熱射病”は「重度」にあたります。

自覚症状としては、ズキンズキンとする頭痛やめまい、吐き気、立ちくらみ、倦怠感などがあげられます。

また、暑い場所にいるにもかかわらず全く汗をかかなくなったり、皮膚が乾燥したり、触るととても熱をもっていたりしたら危険信号です。

もうろうとして、呼びかけに反応がなかったり、応答が異常であるといった意識の障害がでることもあります。

もうろうとしていたり、呼びかけに反応がない場合は、すぐに病院で入院し、集中的に治療を必要があります。

最近は異常気象で暑い日が続いています。

 

なんだかだるいなぁと感じたり、体調がすぐれないと感じた時は、まず涼しいところへ避難し、服をゆるめ、身体を冷やしてあげてください。

水分・塩分を摂取することも忘れないでください。

 

 

 

 

 

 

普段からこまめに水分を摂ることはもちろんですが、

水分だけではミネラル(塩分)が不足してしまうので、スポーツドリンクや塩飴とミネラルの入ったものと一緒にとるようにしてください。

また、特に暑い日中の外出は控えるようにしましょう。

まだまだ気が抜けない暑さが続きます…私は大丈夫、と思うのではなく、

きちんと知識を持ち、予防していきましょう!

 

 

 

 

 

 

当院は名東区初のストレッチ専門店です。

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