食事は健康の要③

食事は健康の要③

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こんにちは!

毛利陽介です!

 

今回も食事のお話しの続きです。

 

⑤低糖質

ここまでは、たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルを「沢山摂りましょう」というお話しでした。

今回は糖質(炭水化物)を「減らしましょう」というお話です。

糖質と言えば、いわゆる主食のご飯・パン、そしてラーメンやパスタと言った麺類がありますね。

さらには、甘いお菓子や甘いジュースも糖質たっぷりです。

美味しい物ばかりですね。

そんな身近な糖質ですが、人間の身体にとってはデメリットが沢山あります。

・血糖値の上昇

・インスリンの過剰分泌

・糖化ストレス(老化)

さらには

・ビタミン・ミネラル不足(代謝に大量のビタミンとミネラルを使用)

・たんぱく質・脂質不足(必要量を摂取できない)

・中毒

炭水化物がどうしても食べたくなったり、疲れると甘いものが欲しくなるのは「糖質中毒」「糖質依存」です。

タバコやアルコールの中毒・依存と同様、身体にとって有害なことです。

 

糖質の中でも「果糖」はさらに大きなマイナスがあります。

果糖は甘いお菓子や甘いジュース、その他多くの加工食品に含まれます。

お菓子やジュースの成分表示を見ると「果糖ブドウ糖液糖」という表記があると思います。

果糖はインスリン抵抗性と高インスリン血症を引き起こします。

これは糖化と慢性炎症を引き起こします。

そして糖化、慢性炎症はうつ病や癌、糖尿病といった、あらゆる慢性疾患を引き起こします。

糖質の摂りすぎにはくれぐれも注意しましょう!

 

⑥抗酸化物質

「酸化」とは、栄養素と酸素が結びつき、それがエネルギーとして使われず、いわば錆びてしまった状態です。

酸化も糖化、慢性炎症と同様にあらゆる慢性疾患を引き起こします。

その酸化を抑える物質を「抗酸化物質」と言います。

抗酸化物質には、ビタミンC・E、ポリフェノール、セレンなどがあります。

これらの抗酸化物質は、海藻・キノコ類に多く含まれます。

また、ポリフェノールは玉ねぎの皮に多く含まれます。

玉ねぎの皮は食べられませんから、スープの出汁にすると良いです!

これらの抗酸化物質をしっかり摂って錆びついた身体をリフレッシュさせましょう!

 

 

 

 

 

 

最後に、ある精神科医の言葉を引用して終わります。

 

 全ての慢性疾患は、「活性酸素」により「慢性炎症」を生じ、細胞が「酸化」、「糖化」され傷つくことにより生じる。

 うつ病、アルツハイマー病、ADHD、悪性腫瘍(がん)、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、慢性関節リウマチ、膠原病、潰瘍性大腸炎、クローン病、関節炎、アトピー、アレルギーなど。

 

これらの疾患の予防・治療のためには食事を変えなければなりません。

今回説明したように「糖質」を減らし、「抗酸化物質」を摂ることで慢性疾患を生じる「慢性炎症」を抑えることができます。

また、前回・前々回に説明した「たんぱく質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」の摂取も欠かせません。

食事が人体全ての細胞を変えるには約1年かかります。

根気よく続けることが大切です。

今回で食事シリーズは一旦終了です。

今回は「総論」ですので大まかな説明しかできませんでした。

今後少しずつ「各論」で詳しく説明していきます。

 

毛利陽介でした!

 

 

 

 

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